今日付けのFortune Managementに、KelloggのDeanであるSally Blountの
インタビュー記事が掲載されています。
Kelloggの存在価値を今一度Redefineし、更なる高みを目指すため、
様々な試みを学校一丸となって取り組んでいる内容が、同氏のインタビューを
通じて伝えられております。
ここ数日間Kelloggの学生やスタッフと触れあって感じるのは、彼らが本当に
変化(Change)にいい意味で貪欲で、真摯な姿勢を持っていることです。
彼らに言わせると、それは「我々のcultureだから」ということになるのですが、
Top Schoolとして世界的な名声を得ていながらも、そういったものには意を介さず
(大げさでなく、そういったことを鼻にかけているような嫌味な奴が本当に少ない)、
ひたすらまっすぐに上を目指す姿勢には、改めて感銘を受けました。
9月から始まる授業も今から楽しみです。
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