マドリード → ポルトガルに早速旅してきたレオです。詳細はフェイスブックに掲載しているのでお暇があったら是非♪
いよいよ9日にオリエンテーションがあります。やっぱり余裕を持って早めに来る事でバルセロナを慣れたり旅行とかも出来るので、2週間程学校が始まる前にくることをお勧めします。オリエンですが、内容は簡単なメールで以下の様なことしか記載されてませんでした:
9:30 - 10:15 Welcome
10:15 - 10:45 Coffee Break
10:45 - 11:15 IT
11:15 - 11:45 Career Service
11:45 - 12:15 Alumni
12:15 - 12:45 Q&A
12:45 - 13:45 Photo Session
みたいな感じです~。
最後にPhoto Sessionがあるために、スーツで行く必要があるみたいです。既に涼しいマドリードやリスボンに比べるとバルセロナはまだ夏の気温なので、結構きつい予感が。。。
ちなみにざっとながらM34がIESEを検討するにあたって4つほどPoint Outしたいと思います。
①スペインのビザは最低出発の2カ月前に申請する必要があります。結構面倒なので注意してください。宿泊証明書等は申請時に決まっていない場合はIP Exchange担当者に言えば送ってもらえます。何か質問があればいつでも聞いてください。
②スペインは日本並み?に英語が通じないので、初歩的なスペイン語は知っておいた方がいいと思います(注文とか簡単な挨拶程度、数字)。ちなみに慶應でも初心者のスペイン語講座がありますが、なんと週3三田です 笑 まあ住んでいるところによっては通えなくはないですが、自分は辞めました。そこでお勧めが上智のスペイン語講座です。週1が13回程あって、値段も比較的安かったと思います。先生は日本人の女性の方ですが、かなり教えるのが上手く、スペイン語もネイティブ(だと思います)。
③スペインに限らずですが、お金をどうするか計画してから来た方がいいと思います。自分は基本的になるべくクレジットカードで払っていて、後は円・ドルをキャッシュで持ってきてこっちでCambio(両替)してます。足りなくなったらクレジットカードのキャシングを使ってその辺のATMで下す予定です。この方法はもちろん金利がありますが、1ヶ月後の銀行口座引き落としなので、金利自体1.5%とかであんまり大したことありません。よく便利でみんなするのがCitibankの口座を作って、予め日本で円で預金しておいて、こっちのATMで普通に引き落とす作戦です。でも注意してもらいたいのが、アメリカだったら問題ないですが、ヨーロッパだと一回ドルにして、それをユーロにしたものが引き出されるので、2重手数料を取られます。これを考えるとクレジットカードキャシングの方がいい場合が多くあります。
④忘れました。。。。また思いつきで何か書きます。。。。笑
とりあえずポルトガルの魚介系の飽きたので、今晩は中華を食べにいきます 笑
(スペインのランチは大体15~16時頃、ディナーは21時~22時頃です。大体20時にならないとお店があきません。。)
ちなみに日本に比べてあんまり食べないので、逆に痩せてる感じがします。。。笑
どっちにしろテニス仲間をさがさないと。。。
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