というわけで来週にはもう授業もスタートしますので、8月の数日間の出来事から要点のみ
・8月中、ieはLANDING IN MADRIDという来西者向けのライトなオリエンテーションを開いて いる。ハウジング情報や携帯電話情報(お試しプリペイドもくれる)、インシュアランス関 係などお役立ち情報をたくさんくれるので行く価値あり。
※ただし8月のマドリッドの街中はろくなもんじゃない。観光客向けにしか街が機能していな い。
・こっちでは昼間にビールを飲むのは当たり前だが、この気候で飲むと体温上昇が激しいので
体温調節に注意が必要。自分でも血液の温度が上がっていることがわかる。
・マドリッドには日本人向けに「OCS news」という情報誌がある。
It’s a Japanese Connection.
売ります/買います、不動産情報などもあり。入手場所はマジョール広場のinfoなど。
毎月1日発行(8月は休刊)、€2.10とあるが無料で配っている。
・闘牛は毎週日曜(10月くらいまで?)開催。雄牛の年齢や体重、マタドールによって値段が 変わる。席によっても全然違う。基本ソンブラ(日陰)側がメインスタンド。
・ieにはIMBAのエクスチェンジで来る学生のほかに、別のコース例えばMIM(Master of International Management)などがあり、IMBAはKBSと同じような年齢構成だが他コースの
半数以上は新卒ぽい。8月中旬からのspanish classを取ると、彼らとも知り合いになれるの でieでのネットワークが広がる。
・スペイン語は難しい。キャズムを超えるためにはそれなりに頑張る必要がある。
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