デュークのいいところは何か。
色々ありますが、今日は驚きつつも、個人的に気に入っている部分を共有します。
それは、ズバリ、交換留学生という立場ではあるものの、正規生と同じ扱いで全てが組まれるということでしょうか。。。
授業はもちろん、設備、なんら不公平感はありませんし、そもそもエクスチェンジという概念が存在しません。
これは入学当日に学長から言われます。ここに来た以上、君らはclass of 2012のDaytime生であり、その記録が一生残る、だからデュークの品位を守る使命が君たちにはあるのだと!
IESEにいる、レオが以前書いていたことと全く同じです。このプログラムが終われば、アラムナイの扱いになりますし、デュークから付与される個人のE-mailアドレスは、生涯アドレスとなり、以降デュークの卒業生として、様々な連絡が来ます。学内データベースで、レジュメなどもAvailableにしておけば、仕事のオファーを受けることも可能です。
試しに、過去、デュークにIPでいった先輩方をデータベースで検索してみました。。(笑)
怒られそうなので、さすがにこのページにはアップしませんが、ちゃんと卒業生として、データが残っており写真など含む各種個人情報も公開されていました。
今日は、ビジネスカードが届きました。こんな感じで、デュークが作ってくれます。しかも、500枚も。徹底的に配りまくり、ネットワークを作れということだそうです。
ただ、僕はKBSも大好きなので、無理矢理、Keio Business Schoolも入れてくれバージョンを作ってもらいました(笑)
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